意識低い系薬剤師の転職紀行

安寧の場所を求めて3年ごとに転職を繰り返す意識低い系薬剤師。管理薬剤師になりたくない万年勤務薬剤師。やる気はないけど薬は好き。

薬剤師なら覚えておきたい市販のピリン系薬剤

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最近では、ピリン系の薬剤はあまり目にする機会がなくなってきました。

というのも、ピリン系薬剤は他の解熱鎮痛剤よりも、薬疹などのアレルギーが多くでるからです。

だだ、ピリン系薬剤は、鎮痛・解熱の効果ともにすぐれ効き目のよい医薬品なので、一部の方に根強い人気があります。

病院の処方でピリン系薬剤はほとんどみなくなりましたが、

ドラッグストアで売られている市販薬にはまだまだピリン系の薬剤がたくさんあります。

ドラッグストアの薬剤師だと、商品名までしっかり覚えていますが、

調剤薬局の薬剤師だと、市販の医薬品はなかなか取り扱う機会がないので、商品名までは覚えてない方がほとんどです。

しかし、ピリンアレルギーは重度だと、アナフィラキシーショックを起こすこともある、危険なアレルギーです。

合わなかったお薬をききとる中に、セデスハイで薬疹があり、SG顆粒なんか渡してしまったらその責任を逃れることは出来ません。

市販のピリン系薬剤で覚えておきたいものは、

セデス・ハイ
プレコール持続性カプセル
サリドン

この3種類はメジャーなもののなで覚えとくといいです。

最近は、PB商品も増えてるので、これ以外もあるかもしれませんが、あとは成分名に注意して、その都度調べましょう。

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