意識低い系薬剤師の転職紀行

安寧の場所を求めて3年ごとに転職を繰り返す意識低い系薬剤師。管理薬剤師になりたくない万年勤務薬剤師。やる気はないけど薬は好き。

緑内障の治療薬アゾルガ配合懸濁性点眼液ってなんだ?

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またまた合剤の点眼薬が登場です。

商品名はアゾルガ配合懸濁性点眼液

用法及び用量
1回1滴、1日2回点眼する。

今回は、

酸脱水酵素阻害剤 + β遮断薬

つまり、

ブリンゾラミド + チモロール

商品名で言うと、

エイゾプト懸濁性点眼液 + チモプトール点眼液 の合剤です。

どちらも、既存で使用されていた成分で、2種類を点眼する手間を省き、

コンプライアンス改善を期待した合剤です。

今回は、2種類の既収載品と同様の効能・効果、用法・用量であることから処方日数制限は除外されるています。

ちなみに、

以前から、酸脱水酵素阻害剤 + β-遮断薬の合剤は発売されており、

今回は違う成分での組み合わせとなる。

参考)
コソプト点眼液
ドルゾラミド + チモロール

商品名で言うと、
トルソプト + チモプトール

緑内障は、1剤の点眼薬では眼圧コントロールが難しく、2剤を併用する例が多くなっているので、これから合剤がますます増えるかもしれません。

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